山々が広がる美しく、やさしい風景。豊かな自然環境が育む食材、ゆったりと流れる時間。
丹波市は、初めての人でも気軽に楽しめる開かれた雰囲気の場所です。
TODAY TAMBAは、より多くの人に丹波市の魅力を届ける新たなプロジェクトです。
2025年3月13日(木)~2025年6月15日(日)
2025年7月1日(火)~2025年12月31日(水)まで
ステップ1
丹波市観光課公式Instagram「SATURDAYTAMBA」をフォロー
ステップ2
丹波市観光課公式Instagram「SATURDAYTAMBA」内本キャンペーンの告知投稿へ「いいね」を押す
ステップ3
キャンペーン応募専用フォームからエントリーする
エントリー期間:2025年3月13日~2025年6月15日まで
当選通知:2025年6月20日~順次
万博たんばコイン使用期間:2025年7月1日~2025年12月31日まで
万博たんばコインは現在丹波地域で利用できる「たんばコイン」の利用店舗すべてで利用することができます。
《NEW》利用店舗が拡張しました!
丹波竜化石工房 ちーたんの館
丹波市立 植野記念美術館
丹波市立 氷上回廊水分かれフィールドミュージアム
道の駅 丹波おばあちゃんの里
https://tamba-s.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/07/58055.pdf
応募専用フォームはこちら2025年5月8日(木)
大阪・関西万博 関西広域連合パビリオンミライバス内(兵庫県ブース)
「未来のいつか」を表す【ONE DAY】
強い願望や、意思がこめられた言葉です。
❝いつか必ず丹波市に来てほしい❞という想いを込めて、万博会場にて1日限定のコンテンツを企画しました。
甲冑を着た謎の男が、昔の丹波~現代の丹波までの歴史・文化・観光・グルメ情報等を来場者と共に学び、知っていく体験型シネマを上映します。丹波市産木材を使用し、一つ一つ手作りで大切に作り上げた「ONE DAY TAMBA」限定オリジナルノベルティをご用意しております。大阪・関西万博の会場でしか味わえない体験をぜひ、ご堪能ください。
2025年4月19日(土)~20日(日)
KITTE OSAKA2階 催事スペース spaceA、spaceB
「たんば新発見」~たんばとの出会い、はじめての丹波~
丹波市の様々な魅力を楽しめるコンテンツをご用意。
初めて丹波市を知る方、丹波市へ来たことがない方へ丹波市のおすすめをご紹介します。
@JP Caféとのコラボジェラートも期間限定で販売しますので、
ぜひこの機会にご賞味くださいませ!
詳しくこちら
2025年5月17日(土) 10:00~18:00(予定)
グラングリーン大阪
ロートハートスクエア
「1日限りの丹波の祭典 イチ推し!丹波推し!丹波づくし!」
大阪で一番熱い!?HOTな会場にて、丹波市の魅力をPRします。
まさに、丹波市のイチ推し!を集めたイベントと位置づけ、リアルな丹波市の空気、丹(まごころ)に触れていただき、丹波市に実際に行きたくなるようなイベントを開催します。
ステージプログラムでは、丹波市観光サポーターによる「丹波市の魅力PR大会」も開催予定。
2025年5月31日(土)~6月1日(日) 10:00~18:00(予定)
てんしば
「子供の笑顔があふれる1DAY!丹波enjoy day!」
家族で楽しい!お子様も楽しめる!丹波市の魅力を体験できます!
丹波竜の発掘体験など、他ではなかなか体験できないわくわくするコンテンツをご用意します。
2025年6月14日(土)~15日(日) 9:00~19:00(予定)
天神橋筋商店街
「丹(まごころ)のおすそわけ」丹波商店
自然豊かな美しいまち・丹波市で育まれた農作物や特産物、お酒等を手に取って、実際に購入・試食ができる店舗を2日間限定でオープンします。
丹波市の新名物!丹波市内20店舗以上で販売されている、丹(まごころ)のあんバターサンドも販売予定!
各店舗が趣向を凝らして開発した、丹波市の名物をぜひお召し上がりください!
2025年7月20日(日)~22日(火) 9:00~18:00(予定)
関西国際空港 第1ターミナル 1階国際線・国内線到着フロア
「Welcome to TAMBACITY」
国内外の空の玄関口である関西空港にて丹波市の魅力をご紹介します。
3日間を通して、丹波市を体験できる豊富なコンテンツを提供する予定です。
外国人観光客の皆様にも楽しんでいただける「TAMBA」な体験をご用意します。
丹波市のこだわり、想いが詰まった移動式店舗「TAMBA KIOSK」
丹波市まで来てもらうのを待っているだけではなく、出会いに行く。
リアルな丹波市を体感し、「ONE DAY」丹波市に来てほしい、「いつか必ず丹波市に来てほしい」という願いがこめられています。
TAMBA KIOSKのボディーカラーは「霧がかった山々:フォギーグリーン」「丹波の豊かな自然:木目」「そこで育まれる新鮮な産物:緑のネット柄」から着想を得ています。
思わず写真をとりたくなるような設え、仕掛けをご用意しておりますので、イベントにお越しいただいた際にはTAMBA KIOSKと一緒に写真を撮り、楽しんでください。